咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 感想

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咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 感想 

 咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A(以下阿知賀編)はヤングガンガンの大人気マンガ咲-Saki-のスピンオフ作品。本編に加えこちらもなかなかの人気で、ひそかに話題になっている作品。今回は感想を書いてみます。

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A 超個人的感想

咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A(以下阿知賀編)はヤングガンガンの大人気マンガ咲-Saki-のスピンオフ作品で、月刊少年ガンガンにて掲載されています。

親友だった原村和と再会し、もう一度一緒に遊ぶため麻雀部を設立し全国大会を目指す、もうひとつの本格ガールズ麻雀ストーリーです。元阿知賀女子学院のエース赤土晴絵コーチのもとに集まった5人、元気が取り柄の高鴨穏乃、穏乃の親友新子憧、すべてのドラが集まる松実玄、赤い牌が集まる玄の姉松実宥、赤土にあこがれる鷺森灼が全国の舞台で夢に向かって突き進む姿が印象的です。

阿知賀編の特徴として咲-Saki-のキャラクターが見られる点が挙げられます。咲-Saki-ファンとしてはお気に入りのキャラクターが早く共演してくれるのを待ちながら、新たなストーリーを楽しむことができます。もちろんアニメでも久しぶりに声を聴くことができるので興奮は最高潮です。声優さんはもちろん監督もシリーズ構成・脚本も咲-Saki-と同じ方が担当されているのでアニメーションの安定感は抜群です。咲-Saki-同様OPやEDのクオリティも十分。 ただ全国大会出場が決まるまでが早すぎるということと、咲-Saki-のような強くなるための途中経過が省かれているということから感情移入がしづらくなっている印象も。また阿知賀編は咲-Saki-を見ている前提で作られているような印象を受けました。専門用語の説明がほとんどないため麻雀ができる人は分かっても、知らない人にとっては何が起こっているのかわからない点が多いように思います。逆に麻雀がわかる人はどの牌を切っているのかわかりにくいうえに、進みが早すぎるためキャラクターたちの麻雀をあまり楽しめません。咲-Saki-のキャラクターたちの得意な役が強烈すぎるというのもあり、阿知賀編のキャラクターたちの手牌が地味に見えてしまうという部分もいまいち盛り上がれない理由かもしれません。前作のアニメと比較するようなことばかり書いてしまいましたが、これも愛ゆえ(爆)

とはいえ、阿知賀編のキャラクターたちがどういう風に成長していくのか、本編とどう絡むのか。ファンなら楽しみどころは沢山あるでしょう。【あんず】


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